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ファイティングスピリッツ

芸能界歴十年以上の元音楽プロデューサーが日々の真実を独特の視点で斜めに斬るブログ。


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声優オフィスの所属者数と系譜【再構】


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※調査対象は5月20日前後のウィキペディアの項目より。ジュニアの扱いに関しては、青二プロダクションのようにまずジュニア所属とわかるものは含めましたが、プロダクション・エースのように『預かり所属声優』が64人もいるなど明らかに、養成所の研修生扱いにすべきなのでは?と区別をつけ、週刊で判断しました。(それと著者の知識不足でいわゆる『エロゲ系』事務所は未調査です)


順位 プロダクション名 所属人数 コメント
1位 青二プロダクション (346名) 専業プロダクションの最古にして最大の老舗。21世紀に入ってからのジュニアからの昇格は極力控えめに抑えているため、最近の所属人数は微増に抑えている傾向
2位 東京俳優生活協同組合 (287名) ※ただし、所属の半分以上は俳優や舞台役者ほぼ専業で、声優業中心の所属者は5分の2程度
3位 81プロデュース (272名) ホームページ刷新前は3年以上のグレーゾーンジュニアも含めていたため、一時所属人数が青ニを上回っていたこともあったが、それでも現在の実質人数は青ニに次ぐ
4位 アーツビジョン (168名) アニメ&ゲーム分野では最近元気がない上、アイムを分社したにもかかわらず、これだけの規模を維持しているのは有る意味凄いことなのでは?
5位 大沢事務所 (149名) 調査した41事務所中、傘下の養成所がほぼ唯一ない事務所。人数は多いが相変わらず健全<※養成所がないという意味も>全方位経営
6位 賢プロダクション (147名) 藤原啓治氏以外は最近特に大物の離脱者がないように団結力の強さが目立つが、前に調べた時に比べ所属を増やしすぎのような気がする
7位 マウスプロモーション (120名) 元々の所属者が多かったためか、最近離脱者が相次ぐもこの順位。
8位 ゆーりんプロ (103名) 代表の横沢氏以外にこれっといった売れっ子いないにもかかわらず、あまりにも所属が多すぎるのでは?
9位 アクセント (100名) 俳協から別れた老舗事務所の1つ。事務所の看板だった石塚運昇氏が抜けるもそれ以外では特に目立った離脱者はおらずこの順位
10位 シグマ・セブン (88名) 上記と同様の老舗事務所だが、傘下のシグマセブンeに新人を集中させて所属者は老舗事務所では一番抑え気味
11位 ぷろだくしょんバオバブ (79名) 昨年から大御所以外の目立った男性声優がほぼ全員辞めたにもかかわらず、それでも90年代以降にできたどの新興事務所にも抜かれずなんとか老舗事務所所属上位の座を死守
12位 プロダクション・エース (72名) いくら角川の資本力があるとはいえ、所属・預かり所属共に多すぎるのでは?養成所ビジネスの為かと勘繰ってしまう…
13位 ケンユウオフィス (71名) 特に最近は表だって大きな動きはないように見えるが…
14位 メディアフォース (66名) 大量離脱者を出して一時順位を大きく下げたが、閉鎖された野沢オフィスの声優の大半を吸収しこの順位に
14位 EARLY WING(アーリーウィング) (66名) この事務所も新興にもかかわらず、所属が多すぎるようにみえる
16位 アイムエンタープライズ (64名) 人数の割に所属者の男女割合が女性に偏りがち
17位 オフィスPAC (63名) オーナーの野沢那智氏の死去で閉鎖と思いきや普通に継続。俳協同様専業声優より俳優や舞台役者が多いように見える
18位 アクロスエンタテインメント (62名) 短期間でここまでの規模の事務所になれたのは、フロント陣の力と山寺宏一氏の知名度からか?
18位 B-Box (62名) この事務所も代表の井上氏以外にこれっといった売れっ子いないにもかかわらず、所属が多い
20位 ぐるーぷ・インパクト (54名) 失礼だがほとんど有名声優がいない。にもかかわらずこれだけの所属ではブラックと言われて仕方がない
20位 オフィス薫 (54名)
22位 アトミックモンキー (50名)
23位 ぷろだくしょん★A組 (48名)
24位 ムーブマン (47名)
25位 シグマ・セブンe (45名)
26位 ケッケコーポレーション (42名)
27位 アミュレート (34名) バックに企業がついている割には所属が少ない健全経営。
28位 トリトリオフィス (33名)
29位 尾木プロ THE NEXT (29名)
30位 クレイジーボックス (28名)
31位 Jac in production (24名)
32位 プロ・フィット (23名) アミュレートと違い企業のバックはないが、有名事務所にもかかわらず所属を抑えている健全経営系
32位 リマックス (23名)
32位 アプトプロ (23名)
35位 ベストポジション (22名)
36位 オフィスCHK (21名)
36位 AIR AGENCY (21名)
38位 VIMS(ヴィムス) (20名)
39位 ビーボ (19名)
40位 オフィスもり (18名)
41位 アクセルワン (17名)

 

声優オフィスの系譜

各声優プロダクションの公式サイトを元にして製作しました。樹形図製作にはHowdy world.orgの派閥ジェネレータ を使用しています。
年代は、最後に書いたスタイルキューブを除き、なるべく古い年代のものを上にするようにしました。

それと人数がいてもそれなり以上の実績のある声優皆無の事務所といわゆる“新劇劇団”については除いているので、これについてもご了承ください。

 

俳協(1960年)〔生活協同組合
  ├─同人舎プロダクション(1965年-2012年)〔小林修
  │   └─オフィス薫(1992年)〔村松康雄
  ├─ティー・エー・ピー(TAP)(?年)
  │   └─青二プロダクション(1969年)〔久保進〕
  │       ├─ぷろだくしょんバオバブ(1979年)〔複数名〕
  │       │   ├─81プロデュース(1981年)〔南沢道義
  │       │   │   ├─オフィス野沢(2006年-2012年)[野沢雅子][吉田理保子](※解散後事実上メディアフォースに吸収される)
  │       │   │   └─C&Oプロダクション(?)〔千葉繁
  │       │   ├─ティーズファクトリー(1999年)〔子安武人
  │       │   ├─ケンユウオフィス(2002年)〔堀内賢雄
  │       │   └─アクセルワン(2011年)〔森川智之
  │       ├─銀プロダクション(1992年)〔松尾銀三
  │       ├─ケッケコーポレーション(1996年)〔難波圭一
  │       ├─紅屋25時(2000年 ※『アトウィル』に事務所名変更後2002年解散)
  │       │   └─ビーボ(2002年)〔石井康嗣屋良有作
  │       ├─オフィスもり(2002年)〔森功至
  │       ├─アトゥプロダクション(2004年)〔狩野貴子、生野文治〕
  │       └─冴羽商事(2005年)〔神谷明
  ├─ムーブマン(1977年)〔羽佐間道夫
  ├─オフィス央(?年 ※1984年ぷろだくしょんバオバブと合併)〔たてかべ和也
  ├─アーツビジョン(1984年)〔松田咲實
  │   ├─ウイットプロモーション(1988年)〔?〕
  │   │   └─アールグルッペ(2008年)〔佐々木英人〕
  │   ├─アイムエンタープライズ(1997年 ※アーツの子会社)〔松田咲實
  │   │   └─プロ・フィット(2003年)〔谷村誠〕
  │   │       └─アセンブルハート(2012年)〔松坂恵聖〕
  │   ├─VIMS(2001年 ※アーツの子会社)〔松田咲實
  │   ├─ クレイジーボックス(?年)(※設立者はシグマ7関係者)
  │   └─ インテンション(2012年)〔鈴村健一〕〔桑原敦〕
  ├─大沢事務所(1984年)
  │   ├─ヘリンボーン(2009年)〔大山健治〕
  │   ├─Jac in production(1998年)〔不明,大沢事務所の前経営陣との噂〕
  │   └─元氣プロジェクト(1995年?)〔井上和彦
  │       ├─B-Box(2005年)〔井上和彦〕※分裂
  │       └─オフィス ワタナベ(2009年)〔渡辺淳
  ├─アクセント(1987年)〔麻上洋子〕〔石塚運昇
  ├─シグマ・セブン(1988年)〔窪田等槇大輔
  │   ├─クレイジーボックス(?年)(※後にアーツビジョン傘下に移る)
  │   └─Doaプロダクション(?年 ※子会社2009年にシグマ・セブンeに全面移管し解散)
  │       └─シグマ・セブンe(2009年)〔浦部悦太郎〕
  ├─ゆーりんプロ(1988年)〔よこざわ けい子〕
  ├─オフィス・キュー(1994年)〔鈴木貴之〕
  ├─TABプロダクション(1996年)〔中川達人〕
  ├─ベルベットオフィス(1999年)〔義村透〕
  ├─アトミックモンキー(2000年)〔エディ田村〕
  ├─アクロス エンタテインメント(2008年)〔藤崎淳〕※山寺宏一が所属
  └─ガジェットリンク(2009年)〔平松広和

大平プロダクション(1963年)〔大平透

マウスプロモーション(1974年 ※旧名:江崎プロダクション)〔江崎加子男〕
  ├─オフィスアネモネ(1999年)〔井上喜久子
  └─ピアレスガーベラ(2011年)〔槇潤〕

オフィスCHK(1974年)〔松井克介〕

トルバドール音楽事務所(1980年頃)〔オマチマン〕

ティー・エー・ピー(TAP)(?年)
  └─九プロダクション(?年~2004年解散)
      ├─-賢プロダクション(1984年)〔内海賢二
      │   ├─リマックス(1997年)〔高乃麗
      │   ├─オフィスPAC(2003年)〔野沢那智
      │   └─AIR AGENCY(2006年)〔藤原啓治
      └─-ぷろだくしょん★A組(2000年 ※旧名:楡プロダクションA組)〔須貝誓子〕

プロダクション・タンク(1984年)〔佐藤智津子〕

ロックンバナナ(1989年)
  └─イエローテイル(1999年 ※子会社)〔沢田和美〕

bowcompany・株式会社Yellow(芸能プロダクションINDEX)(1991年→倒産時期不明)

ラムズ(1992年)〔鹿志村聡〕

トライアルプロダクション(1993年~2008年)(※角川からの出資を受け、下記P・エースに組織改編)
  └─プロダクション・エース(2008年)〔安田猛〕〔岡本敦行〕

ネルケプランニング(1994年)〔松田誠〕
  ├─トリトリオフィス(1997年)〔谷津悦子〕
  ├─ブリングアップ(1998年)─‐ぐるーぷインパクト(2010年ブリングアップから移籍多数)〔伊東忠美〕
  │   └─コンビネーション(2009年)〔日高のり子三ツ矢雄二
  └─Y・M・Oラブライブ事業部(2000年~2010年)
      └─尾木プロ THE NEXT(2010年)(※Y・M・Oラブライブ事業部をほぼそのまま引き継ぐ)〔尾木徹

マーカス(1996年~1999年倒産)〔窪田正義〕

サンミュージック(1996年参入~2002年声優部門廃止)〔相澤正久〕

ミューラス(1997年~2001年)〔株式会社バンプレスト

アトリエピーチ(1998年?)〔福田浩〕

田辺エージェンシー(1999年参入~2000年声優部門自然消滅)

メディアフォース(2001年 ※旧名:アクアライト)〔高橋秀雄
  └─ベストポジション(2010年)〔竹薮大介〕

スペースクラフト(2001年声優業に参入)※芸能事務所
  └─ホーリーピーク(2002年)〔堀尾裕樹〕

THREE TREE(2002年)〔三木学〕

ラベリテ・プロ(2002年)〔金子隆二〕

エイベックス・プランニング&デペロップメント(2003年)(※2005年に現社名に名称変更)〔瀬野大介〕

ソニー・ミュージックアーティスツ(2003年声優業参入)

アズリードカンパニー・アイアムエージェンシー(2004年)〔堀川りょう

悟空(2004年)〔山口勝平〕(※ぷろだくしょんバオバブ系の劇団21世紀FOXから独立)

ATプロダクション(2005年)※芸能事務所〔テアトルアカデミー〕[浅井健二]

ボイス&ハート(2005年~2007年)〔ソニー・ミュージック〕

ミュージックレイン(2006年)〔ソニー・ミュージック〕[佐藤康広][宮本朋律]

カレイドスコープ(2006年)〔ジョー・リノイエ
  └─EARLY WING(2009年)〔早田翔造〕

JTBエンタテインメント(2007年)〔JTB

トリアス(2007年)〔奥村彰〕

ミディアルタ エンタテインメントワークス(2007年~2010年)〔百瀬慶一〕
  └─アークレイ(2010年~2011年)〔?〕(※アミュレートに屋号を変更)
      └─アミュレート(2011年)〔?〕(※2011年4月にドワンゴアーティストプロダクションと合併)〔志倉千代丸〕〔中西孝〕
ドワンゴアーティストプロダクション(2007年~2011年)〔ドワンゴ

ヒラタオフィス(2008年声優業参入)〔桜井良樹

ディーカラー(2008年)〔平岡照己〕

響(2009年)〔BUSHIROAD〕〔木谷高明

アプトプロ(2010年)〔亀山俊樹

ぐるーぷ・インパクト(2010年)〔伊東忠美〕

ベルプロダクション(2012年?)〔?〕

ポマランチ(2012年)〔うえだゆうじ

スタジオキューブ(1999年)─‐スタイルキューブ(2011年8月株式会社化と共にハロプロとの関係を解消)〔たかみゆきひさ
  └─ネイキッド(?年-2006年4月)〔?〕(※桃井はるこの声優活動の受け皿)


※ほか児童劇団
劇団ひまわり(1952年)〔砂岡藤三郎
劇団若草八重垣事務所)【1949年】〔上山雅輔〕〔深山容子〕〔八重垣緑〕
劇団日本児童(1958年)〔長田武尚〕
グループこまどり(1948年-2003年)〔西村サエ子〕
テアトルアカデミーATプロダクションと兄弟事務所で事実上の子役部門)※2002年頃声優業に参入
スペースクラフトジュニア(2000年頃声優業に参入)〔大西一興〕〔堀尾裕樹〕

 

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